1999-06-01 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第9号
このままでいけば、その地方支分部局の局長なりあるいはその担当長、課長レベルかもわかりません、その辺がそれぞれ、箇所づけにしたってあるいは地域計画にしたって非常に大きな権限を持ちながら、地方からのいわゆる参加のパイプなしに、自分たちで勝手にやっていってしまうのじゃないか、そういう懸念さえ今の流れの中では見受けられるわけであります。 建設大臣、そこの装置をどのように考えておられるのか。
このままでいけば、その地方支分部局の局長なりあるいはその担当長、課長レベルかもわかりません、その辺がそれぞれ、箇所づけにしたってあるいは地域計画にしたって非常に大きな権限を持ちながら、地方からのいわゆる参加のパイプなしに、自分たちで勝手にやっていってしまうのじゃないか、そういう懸念さえ今の流れの中では見受けられるわけであります。 建設大臣、そこの装置をどのように考えておられるのか。
それまでの間に、工事といたしましては、やはり担当長期間かかりますので、われわれといたしましては、現大阪国際空港の騒音対策を、万全の努力でこれをいたしまして、そのときに、開港の時点に環境基準を達成するような状態に現大阪国際空港がなっておるかどうか、その点につきましては、地元地方公共団体の御意向、御意思を十分尊重して、その時点において決定するというふうに申し上げたわけでございます。
契約は私どもの方の担当長が名古屋の調達局長でありますが、名古屋の調達局と漁業協同組合との間にその補償契約がとりかわされたわけであります。
これに対して、行政機関の長としての吉田総理、またはそれらの担当長であるところのそれぞれの閣僚から政府の意向を聞くということは、やはり立法府としても十分必要性を持つておるものだと思います。
午後四時三十分ころ、取締担当長門時行に何か事故あつたらしく、一組合員より長門の軽石が——これは守衛のあだ名だそうですが、守衛所でのばされているぞと呼んでいた。その直後十数名の者に長門が中の島に拉し去られるのを見た。